鮎貝城

山形県西置賜郡白鷹町鮎貝
にしおきたまぐんしらたかまちあゆかい

”永久の頃、藤原鎌足11代の末裔安親が平泉の藤原氏を頼って京都より下向庄官として代々松川西郷、他を支配した。九代の成宗はこの地に築城し鮎貝氏を名乗る。”説明板から。小高い丘の上に鮎貝八幡宮。鮎貝駅北の八幡宮。

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