浜田城
島根県浜田市殿町
”浜田城は別名亀山城とも呼ばれ、北の松原湾と南から西にかけて流れる浜田川によって囲まれた標高68mの独立丘陵上に築かれた平山城です。伊勢松坂から古田重治が5万4千余石の浜田城主としてこの地に移り1620年に築城を開始、浜田城主は古田家二代、松平周防守家五代、本多家三代、松平周防守家四代、松平右近将監家四代と変わり、1866年第二次長州征伐で落城しました。”説明板から。 浜田駅から車で10分以内、仕事で行った時に横を通ったが再訪は出来なかった。
島根県の城