神楽尾城 岡山県津山市総社 つやましそうじゃ 20030525

津山市の神楽尾城(かぐらお)は、美作国のほぼ中央にある標高308mの神楽尾山に築かれた大きな山城です。毛利方のだいじな城として大蔵甚兵衛尉尚清と千場三郎左衛門が守っていました。宇喜多方の荒神山城主花房助兵衛との戦いでまけて落城したといいます。山頂からの360度のながめは大変すばらしく「四周展望の城」と呼ばれています”説明板から

Mapion

近くの城址

153 584 300 。

岡山県の城跡、館跡、屋敷跡、陣屋跡、番所跡、関所跡、狼煙台跡の訪問地等を載せております。

岡山県の城