生池城 長崎県壱岐市勝本町布気触 20050813
”この地は城山とよばれ、16世紀中ごろに松浦党の源壹が生池城を築きました。今も頂上の主郭部を二重の空堀がとりまき、築城当時の厳重な城がまえをうかがわせます、源壹は朝鮮、中国沿岸で私貿易を行った倭寇の一人でのちに朝鮮から貿易許可書を受け正式の貿易を行いました、この城は敵から身を守る時だけ場内に立てこもり、いつもは別の屋敷(根小屋)にすんでいます”説明板から
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