飯山城 いいやまじょう 長野県飯山市飯山 19990418

飯山市の飯山城跡。”この地は、東を千曲川に沿い、西は関田等の山地に囲まれ越後への軍事交通の要地であった、この城はもと常盤牧の泉氏の居城、のち上杉謙信の属城となり1546年ごろ武田信玄の侵攻に備え謙信の創意の縄張りとさらに上杉景勝の修築による特色のある城郭で信濃出陣の拠点となった”説明板から。自然の山をほとんどそのまま利用した山城”

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