沢城 三重県鈴鹿市西條町 すずかしにしじょうちょう

沢城は亀山城主関盛政の長子盛澄が1367年に築いた城跡で、亀山城を本家に沢城、国分城、鹿伏兎城、峯城を分家とし関一党を構成していた。1550年神戸城に移るまで約200年間、神戸氏の居城でした。”説明板から。大きな石碑があるのですぐにわかった

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