鶴丸城 鹿児島県日置市東市来町長里 ひおきしひがしいちきちょうながさと

日置市の鶴丸城です。”市来鶴丸城は鹿児島を代表する中世城郭です、1337年市来氏の御家人であった市来時家と島津貞久の子川上氏がこの城で合戦したとされる、15世紀ごろには守護島家領となった使用されなくなり中世の山城の役目を終えた、1550年6月イエズス会の宣教師ザビエルが鹿児島から平戸へ向かう途中に当城に滞在している。”説明板から

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