徳丹城とくたんじょう

岩手県紫波郡矢巾町西徳田第6地割
しわぐんやはばちょうにしとくた

”西暦812年、時の征夷将軍、文室綿麻呂によって造られた律令制最後の城柵である、零石川の水害で被害を受けた志波城を解体し建てられたもので造営工事には2000人もの鎮兵が動員された、9世紀の中頃に至って徳丹城は衰退したと考えられる”説明板から

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