御着城 兵庫県姫路市御国野町御着 みくにのちょうごちゃく 20030719

姫路市の御着城です。”御着城(GOCHAKU)は茶臼山城、天川城ともいう、播磨守護赤松氏の家臣小寺氏の居城、小寺政隆が築城、則職、政職と継承され、1578年秀吉によってる滅ぼしたとされるが嘉吉年間にはすでに構居が設けられていたとされ、明応年間には赤松氏の播磨支配の拠点として守護所の機能をもつ城郭として機能していた、”説明板から。
播磨三大城郭のひとつ、山陽本線御着駅北側で国道2号線バス停御着付近。

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