小倉山城 広島県山県郡北広島町新庄 やまがたぐんきたひろしまちょうしんじょう 20021016

北広島町の小倉山城(おぐらやま城)は新庄盆地の北側標高460m、比高80mに位置する山城です。南北朝末期に本城は吉川経春が築城、元春が、本拠を日山城に移すまでの約170年間使ったとされる”説明板から。「おかた(妙玖)の里おおあさ」毛利元就の妻である美伊の郷で小倉山城主吉川国経の娘

Mapion

近くの城址

322 674 087 。

広島県の城跡、館跡、屋敷跡、陣屋跡、番所跡、関所跡、狼煙台跡の訪問地等を載せております。

広島県の城