大崎城

千葉県香取市大崎

”矢作城の別名で右北方の丘稜で三方水田に囲まれ半島状台地端にあり香西川を見おろす要害の地である。千葉一族国分氏第五世城主国分泰胤が鎌倉末期頃に矢作から城替して築城したと推定される、その後最後の城主胤政の時の廃城まで約250年間国分氏の居城となった。”説明板からだがこの時は文字が消えかけていて非常に読み取りにくかった。

大崎城

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