浅瀬石城
青森県黒石市浅瀬石山辺
崖端城は日当たりの良い畑に、この時は文字がかすれていて判読が非常に困難”1240年、南部氏の一族千徳伊予守行重によって創建されたのがこの城の始まり。1590年の秀吉の小田原征伐に参陣した大浦為信は豊臣大名としての位置を確保する。1597年千徳氏十一代安芸之助政康の時に千徳氏は大浦為信と対立することになる。そして浅瀬石城は大浦勢に攻められる事となった。為信軍で浅瀬石城を攻撃開始、千徳勢浅瀬石城は落城して廃城となった 。”説明板から。地図は近くの道路、地元の人に聞いてください。
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